★おもしろゲーム講座

おもしろいゲーム

グランブルー

スマホが登場する前、ゲームが一気につまらなくなっていました。色々な記事を読んでいると、ゲーム機の性能が良くなりすぎ、開発に莫大な費用と時間がかかってしまい、新しいゲームを作ることがかなり難しくなってしまったからだと知りました。新規のゲームを作るにはリスクが高すぎるため、人気のタイトルの続編などばかりになってしまったんです。新しいゲームが出来ないとなると、当然ゲームの人気も落ちて行きます。唯一がんばっていたのがニンテンドーの3DSくらいではないでしょうか。しかし3DSは若年齢層をターゲットにしているため、大人でも楽しめるようなタイトルがありませんでした。完全に大人が楽しめるようなゲームが無くなってしまったんです。人気タイトルの続編は売れ行きも好調らしいですが、やっているのはそのタイトルのファンのみで、新規のユーザーを取り込むことは出来ていなかったのだと思います。

スマホのゲームの登場

アイフォンが発売され、スマートフォンがだんだんとシェアを伸ばしてくると同時に、それまで携帯ゲームで遊んでいたユーザーが一気にスマートフォンのゲームに飛び付くようになりましたね。アプリという形でゲームをダウンロードして遊べるようになったからです。簡単にアクセスできるのも無力でしたし、画像も格段に向上しました。初期段階ではインストールに数百円かかるとか、月が使用料数百円といったものが主流でした。しかし、基本プレー無料がどんどんと勢力を伸ばし、ガチャやアイテムで課金させる方法が考えられて、今ではほとんどのゲームが無料でプレーできるようになったのです。ドラコレなどのヒット作によってスマホで面白いゲームが出来るんだということを知り、ガラケーからスマホに買い買える人も急増しました。プレーステーションやニンテンドーのWiiなどの開発より簡単に安く短時間で開発の出来るアプリはゲーム会社にとっても魅力的だったのでしょう。人気ヒット作がどんどんリリースされ、下剋上も起こっていました。そんな中で不動の人気を作ったのがパズドラです。スマホのゲームでまず考えなければならないのが、ユーザーの属性です。スマートフォンを利用しようと最初に飛び付いたのは、20代・30代の人たちです。10代はまだ収入も無いので、買いたいけど手が出せない。40代・50代は携帯になれてしまっているので、スマホなんて必要ないと保守的になっていたのだと思います。20代・30代の世代に刺さるゲームの開発をせいこうさせたのが、GUNHOのパズドラだったのでしょう。単純なパズル要素にドラクエのようなファンタジー・キャラクター・属性・進化などの難しい要素も組み込んだことによって、もの凄い勢いで、そのシェアーを広げて行ったのです。それと同時に携帯からスマートフォンへ移行する年齢層の幅も広がり、中高生もスマホを持つようになり、数百万のダウンロードになっていったのです。

まだまだ、初期段階であろう・・・スマホのゲーム

スマートフォンが普及し始めてまだ数年しか経っていません。スマートフォン自体の性能もまだ進化の途中です。シェアが増えたとは言え、まだ50%程です。っと言うことはまだまだゲーム自体も進化をする可能性があると言うことです。しかし、スマホのゲームにユーザーが何を求めているのかを考えないといけません。本格的なゲームをリリースしていけば、スマホ登場前の状態に戻ってしまいます。スマホのゲームはあくまでも時間つぶしのゲームであるべきだと思います。それをユーザが時間つぶしの時間を長くとるか、さくっと遊ぶかを判断できるものにしなければならないと思うのです。折角取りこんだ今までゲームに興味の無かったユーザーをみすみす逃していくことになるでしょう。現在のスマホのゲームは創世記です。まだまだ進化は続くでしょう。その可能性はかなり幅が広いと思われます。世界中で遊ばれるようなゲームを作れるか。日本人の真価が問われるおもしろい時代だと思います。無料でスマホで遊べちゃう・・・エロゲー